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サイン本

CoM2 TrB0
生まれて初めてサイン本というものを手に入れた。
しかもまったくの偶然に。

芥川賞作家である長嶋有が、ブルボン小林という別名義で書いたゲームコラム集が文庫化し、
追加収録分もあるというので買いに行ったら、書棚にならんだ二冊のうちの一冊に「サイン本」と書かれたビニールがついていた。
それを見た時、「えっ?」と、とまどいを隠せなかった。
この「えっ?」は「まじで?やったぜ!」の類いの「えっ?」ではない。

まず、書店の棚にサイン本が置いてあるということに驚いた。
こういうのってふつうに置いてあるもんなの?
店頭でのサイン会みたいなのでしか手に入らないものだと思っていた。
サイン会に足を運ぶほど熱心な本好きでもないので知らなかった。

しかも文庫版にサイン…?
大体サイン会って、新刊の一般書籍発売時に行われて、筋金入りのファンたちが整理券を並んで手に入れて…
的なものじゃあないのか。

本以外でもサイン入りの商品ってふつうの店舗においてあったりするが、大体ガラスケースに入れられたりして
「レアもの!」扱いで陳列されてるし、値段も通常より高かったりするのが普通だ。レアものなんだから。

そのあまりにも「普通におかれている」感にも妙に驚いたが、一番のとまどいは
「ブルボン小林のサイン本かよ!」という点だ。

長嶋有の小説はとても好きで全作持ってるし(まだ未読のものも、そんなに好きでもない作品もあるが)、
追加収録目的で文庫版を求めるほどだから、もちろんブルボン小林のエッセイも好きだ。

しかし、だ。サインは別にいらない!w

いやらしい話、これが長嶋有名義の著書のサイン本であれば少し心躍ったかもしれない。
なんせ芥川賞作家だ(今思い出したが第一回大江健三郎賞受賞作家でもあった)。
長嶋有を知らず、全く興味のないひとにも、「芥川賞作家のサインだぜ」と言えば
それなりに「おお」と思われるかも知れず、自慢の一品となった可能性はある。
対してブルボン小林のマイナーさ…しかもゲームについてのコラム集…。

とはいえ、わざわざサインのないほうを買う理由もなく、せっかく出会った初のサイン本を手にしてレジへ。
「カバーおかけしますか?」と店員にきかれ「お願いします」と言うと、
「あっ、お客様、こちらサイン本ですのでビニールお掛けしたままのほうがよろしいですか?!」
と若干あせった感じで言われたが、
「あ、べつに外してもらって全然構わないです」とあっさり答えた。

表紙をめくると、扉ページに下手な筆記体で「♡Bourbon Kobayashi♡」とサインがあった。
ご丁寧に、裏写り防止のために紙まではさんである。
う、うれしくねえ…w
以前松尾スズキが自著のサイン本がブックオフにふつうに置いてあってへこんだ、といっていたが、
サイン本の立ち位置ってそんなものなのか?
古本の場合おそらくサインの真贋が証明しづらいので買い取りの値段もふつうだろう。
それなのに売られるってどういう扱いなんだ。

つか、サインの価値ってなんなんだろう、待てよ、このサインだって本人のかどうかなんてわからんじゃないか!
よくある証明用のサイン時の写真とかもないし!
と思ったけど、よく考えたらブルボン小林のサインを捏造する理由がない。
なんせ熱心な読者である俺でさえ手にしてうれしいと思ってないのだ。
そう考えると逆にこれは本物のサインだと思える。
求められてないからこそ(すまんブルボン氏)の本物感。なんだか価値があるような気がして来た(気のせい)。

あ、ちなみに内容は、歳くったゲーム好きにはたまらない名著ですよ。
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  2009.12.04

Fallout3冒険記その3 「メガトンの住人たち」

CoM0 TrB0
防壁を開けて中に入ると、そこはスクラップで出来た町だった。

2009_0214AB.jpg

メガトンに足を踏み入れると、意外とたくさん住人がいて、
食堂、医者、雑貨屋、バーと、施設も充実。
見た目はアレだが、保安官もおり町は秩序が保たれている。
試しに住人を撃ってみたら総出で蜂の巣にされたので強い団結心もあるようだ。
それは彼らが自分自身を守る為でもあるのだろう。
このゲームは死んでも前回のセーブデータに戻るだけでペナルティはないので、
「なーんちゃって!」つってロードして素知らぬ顔で再プレイ。


2009_0214AC.jpg
町の中心部に爆弾が突き刺さってる。なぜかそれを拝み倒している輩もいる。

2009_0214AD.jpg
ちょっと暗くて見づらいけど、バーで一杯やるMARQUEE(右下の後ろ姿)。
別に酒が飲みたかったわけじゃない。情報を集めたいなら酒場ってのが当然さ。

2009_0214AE.jpg
おっと彼は敵じゃない、この酒場のバーテン、ゴブさ。
ちょっと放射能のせいでこんな見た目だけど、ナイスガイなんだぜ。 

つかこの酒場にいる女、
「今夜どう?お兄さん」とか言ってくるけど大丈夫かこのゲームw
金がないのでとりあえず無視した。

この酒場の主人が父についてなにか知ってるようだ。
しかし情報提供には金をよこせ、と。

この世界ではビンのキャップが金の替わりだ。
どこにも貨幣を生産してるとこなんかないだろうからな。

とりあえず金、というのは核戦争後も変わらないようだ。
なにか稼ぐ方法を見つけないと。


MARQUEEの口調がころころ変わるのは勘弁してくれ。
まだキャラが定まってないんだ。


つづく


ゲーム  2009.02.17

Fallout3冒険記その2 「光と瓦礫」

CoM0 TrB0
追っ手の一人を撃った。
仕方がなかった。
ジョナスおじさんとラッドローチ(巨大化したG)退治したことを思い出した。
振り返る暇はない。

なんとか脱出ハッチまで辿り着いた。
いくしかねえ。やるならいましかねえ。
ガッと扉を開けるとそこは…

20081103_fallout3_1_convert_20090214041310.jpg

廃墟ー!!! 完璧に廃墟です。
まあそりゃそうです、核戦争後ですから。
太陽まぶしー。

で、こっからどうすりゃいいのよ?
とりあえず父さん探すにも人の気配すら…

とりあえず歩くしか。
廃屋になにかないか探しつつ(弾薬が少々、ヌカ・コーラ数瓶)、とりあえず誰かいねーがー?
2009_0214AK.jpg

しかしまあどこもかしこもボロボロだ。

と、どこからか古いアメリカ音楽が聞こえてくる。
寂しげだなあ。

なんかロボット?が浮いてて、しゃべってる。
「ジジ…
  市民のみなさん こんにちは
  わたしは合衆国大統領 ジョン・ヘンリー・エデン… 」
2009_0214AJ.jpg

ラジオか。

そいえばVaultでもらったPip Boy(多機能モバイル端末)にもラジオ機能があった。
受信してるのはエンクレイヴ・ラジオという局らしい。
なんとなく、この大統領を名乗る人物、実在しないんじゃないかと感じた。


町だったらしきところを抜けて丘を登ってみる。

ギャオ!
人じゃなくて犬ハッケン!
うーんいかにも凶暴そうw
銃を構えると名前が出た。

「凶暴な犬」

そのままでした!

パン!パン!パン!って10mmガンよえええええw

このゲームの戦闘はFPS(主観シューティング)以外にV.A.T.S.という
「狙い撃ちシステム」があって、
RBボタンを押せばコマンド選択式っぽく敵の各部位を撃てるという、
シューティングがヘタクソなMARQUEEにも優しい仕様になってます。
狙い撃てる回数に制限はあるし、当たる確率は自分のパラメータや武器の性能に依存しますが、
なんせこのご時世、とにかく弾が限られてる。
俺の射撃技術では早いうちに格闘戦を強いられること間違いなし、なので頼りまくり。
vatsraider-300x168.jpg
↑狙い撃ち画面


と、ワンコロを撃ち殺したりなんやかんやで瓦礫の山で出来た町ハッケン!

メガトンという素敵な名前のその町で、MARQUEEは父を探す手がかりを見つけられるだろうか…

つづく


ゲーム  2009.02.15

Fallout3 冒険記その1 「MARQUEE in Vault 101」

CoM0 TrB0
fallout3.jpg
『Fallout3』というゲームをやっている。
ものすごく簡単に説明すると、『オブリビオン』核戦争後版、といった感じ。
一人用のRPGで、どうシナリオを進めようが自由、やりたいようにやりたまえ系。

まず先に『オブリビオン』のMARQUEEの話をしておきたい。
コロールという町に定住したMARQUEEは、書物収集家としてのんびり暮らしている。
旅の途中で気が向けば魔物退治もするものの、今のところ世界を救う気はあまりない。
だって魔物、攻めてこないんだもの。ほっとこうぜ。



ではここから『Fallout 3』。

核戦争によって放射能に汚染されまくった地表から隔離された地下シェルター「Vault 101」にて、
MARQUEEは生を受ける。俺ツイてる。
シェルターはひとつの社会として厳しい管理下に置かれており、Vaultに生まれたものはその一生をVaultで終える。
退屈で窮屈だが、食べる物にも困らない安全と安心がそこにはあった。
幼少期を経て、意地悪な同級生やらに絡まれたりしつつも、順調に成長し、19歳になったある日。
これまで男手ひとつ(母は産後に亡くなった)で僕を育ててくれた父さんがいなくなった。
それを知らせてくれたのはValutの監督官(一番偉いひと)の娘で、MARQUEEの幼なじみのアマタだった。
いなくなった、というのはつまり、Vaultから抜け出して外界へ出た、という意味だ。
重大な規律違反であり、一緒に脱出を試みた父の友人ジョナスは射殺された。

アマタは僕を逃がす為にそのことを知らせに来てくれた。
息子であるMARQUEEにも、共犯の容疑がかかっているみたいだ。

追っ手はすでに迫っている。

急いで「外」へ出なきゃならない。
ここから出るなんてことをこれまで考えたことすらなかったのに!

16歳のとき父がこっそり渡してくれた10mm口径の銃を手にして(この時のためだったのだろうか?)、
アマタの教えてくれた脱出ハッチへ繋がる通路に向かってMARQUEEは走り出した。


つづく

ゲーム  2009.02.14

げいのうにゅーす

CoM0 TrB0
織田裕二の事務所が織田裕二のものまねをする芸人(名前忘れた、山本高広?)に
対して「イメージを崩すからやめてくれ」的なことを言ったらしい。
しかも民放各局に。
圧力じゃないか織田君。男らしくないぞ。
まず第一に、あのものまねは織田裕二のイメージを崩してはいない。
みなが彼のものまねを通して、そのままの織田裕二を笑っている。
ものまねされる前に、世界陸上の放送の時点で笑っていたはずだ。
その「笑っている」は、バカにしているわけではなくて、
あのおおらかな天真爛漫さを「しょうがないなあもう」的に
暖かく笑っているわけで、
それは彼の最大かつ唯一の魅力ではないのか。唯一ってこたないか。

その点で言うと、不満があるにしろ本人でなくTV局サイドに申し出をする、
というのは、おおらかとは真逆の行為で、
むしろイメージを崩しているんじゃないだろうか。

どんなにヘタッピな歌でも本人が楽しいのなら、という感じで許していたのに(何様か)、
そんなちっちゃいことを言う織田君にはがっがりした。
一方で、歌う必要もないのにCDを出し続けていることと、
世間が持っている自分へのイメージと彼自身が描く自分のイメージにギャップがある、
という部分で「やっぱりか」とも思う。

TVタレントにおいて「自分がどう映っているか」が把握出来ていない、というのは
致命的な欠陥のようにも思えるが、それでもここまで人気を保ってきたのだから、
彼には計算を超えたそれこそ天然の魅力というのがあるのだろう。

きっと織田裕二ファンはこの件も消化する。
「しょうがないなあ」と。

そのた  2008.12.05

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