両方毎号読んでるんですけど、まあどちらも一長一短あるんですがどちらかというと『WSM』のほうが好きです。
いくつか理由はあるんですけど、『WSD』は結構古くからある雑誌で、今でこそスペインイングランド、ドイツやフランスリーグの情報もたくさんありますが、少し前までは海外サッカーといえばセリエA!という時代だったのです。だったのです、といいつつ、その頃は俺海外サッカーに興味なかったんですけども。
その時代の影響がまだ色濃く残っているのか、『WSD』では割とセリエAの扱いが大きい、というかプレミアリーグの扱いが小さいんです。あくまでも比較的、ですが。
しかしさっき本屋に行って「なにっ」と俺の目を奪ったのは、実は海外サッカー誌の先駆け(たしかw)である『ワールドサッカーグラフィック(以下WSG)』であります。
コレ→

5月号、表紙のインテルのズラタン・イブラヒモビッチの写真に重ねたメインタイトルが
「独走か?反撃か?」
…えっ?セリエの話?
既にあきらかな独走状態だろ!w と突っ込まずにはおれませんw
まあ実は、特集の内容は各リーグに触れたもので(あたりまえだけど)、表紙のズラタンはインタビュー掲載とあわせたものでした。しかしチョイスとして間が悪すぎるw
『WSG』は、他誌と一線を画す選手名表記(俺の知る限り「ジダン」を「ジダヌ」と表記しつづける唯一の媒体)や、リバプールに移籍したばかりのシャビ・アロンソをいきなり表紙にぶち上げる(たしかにソシエダ時代からイイ選手だけどさ…w)など、あくまでも我が道を行く雑誌です。最近大幅な誌面チェンジをしましたが、サッカー雑誌としては独走も反撃も厳しいんじゃないかなあ…

